<勇払ガス田の知識>
2007/12/05 日記<勇払ガス田>
勇払ガス田
勇払ガス田(ゆうふつがすでん)とは、北海道苫小牧市にあるガス田のこと。現在は、石油資源開発株式会社が開発し、天然ガスと同時に原油も生産されている。ガスについては、パイプライン輸送や鉄道の貨物列車|貨物輸送などで北海道内各所の都市ガス事業者へ、原油については苫小牧市内の出光興産の製油所へ供給されている。1日当たりの平均生産量は、2004年のデータで油:619キロリットル、ガス:892,000立方メートル。
生産・供給状況
1994年 石油資源開発株式会社が開発を開始。生産設備と共に苫小牧市〜北広島市に至るパイプライン輸送路の建設に着手(その後、小樽市まで延長)。
1996年 北海道ガス(主に札幌市及び周辺都市向け)へ供給を開始、その後、LNG(液化天然ガス)の生産能力を増強し、旭川ガス(旭川市)へ供給を開始。
2007年 LNGの生産能力を年間3万トンから7万トンへ増強。帯広ガス(帯広市)、釧路ガス(釧路市)向けの供給を開始予定。
ガス滞留層
5,000m付近の大深度に広がる花崗岩及び礫岩層内のフラクチャー構造(亀裂が入った構造体)に貯留されている。このような大深度の火山岩の貯留層の例は、日本国内では他に新潟県長岡市の片貝ガス田などがある。
関連項目
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◆勇払ガス田についてピックアップ 2007年 LNGの生産能力を年間3万トンから7万トンへ増強。帯広ガス(帯広市)、釧路ガス(釧路市)向けの供給を開始予定。ガス滞留層 5,000m付近の大深度に広がる花崗岩及び礫岩層内のフラクチャー構造(亀裂が入った構造体)に貯留されている。このような大深度の火山岩の貯留層の例は、日本国内では他に新潟県長岡市の片貝ガス田などがある。関連項目 1994年 石油... |




