<相良油田の知識>
2007/09/14 日記<相良油田>
相良油田
相良油田(さがらゆでん)は、静岡県榛原郡菅山村(現在の牧之原市西部)にあった油田。産油量の激減や、日本国外からの安い原油の輸入などのため、1955年に廃止になった。日本では太平洋岸唯一の産油地であり、世界的にも希な軽質油で石油精製|精製せずにそのままで車が動くほど。1873年(明治6年)5月に手掘りにより採油が始まった。1874年(明治7年)には、日本石油(現:新日本石油)によって日本で最初の機械堀りが行われた。最盛期の1884年(明治17年)頃は、約600人が働き、年間721リットル|キロリットルが産出されていた。採油を停止したのちの1980年(昭和55年)11月28日には静岡県指定文化財(天然記念物)となり、今では「油田の里公園」として周辺が整備されている。
外部リンク
静岡県/公園整備事業電子事例集(油田の里公園)(静岡県の公式サイト)
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