<重油の知識>
2007/10/20 日記<重油>
重油
重油(じゅうゆ)とは、原油を300℃以上の高温で加熱した際に得られる蒸留成分を粘度調整したものである。ガソリン、軽油より沸点が高く重粘質であることから名付けられている。消防法により、危険物第4類の第3石油類に指定されている。比重は0.9〜1.0、引火点は60〜150℃で、非水溶性である。重油は、粘度によりA〜C重油に分類される。
A重油は、非自動車用ディーゼルエンジン、小型ボイラーの燃料などに用いられる。B重油、C重油は、船舶用の大型ディーゼルエンジン、大型ボイラーの燃料などに用いられる。A重油に関しては、重油と名乗るものの品質は軽油に非常に類似している上、税金が安価であることから、しばしばトラックなどの自動車用ディーゼルエンジンの燃料に流用され、脱税や環境対策上の問題になっている。
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◆重油についてピックアップ A重油は、非自動車用ディーゼルエンジン、小型ボイラーの燃料などに用いられる。B重油、C重油は、船舶用の大型ディーゼルエンジン、大型ボイラーの燃料などに用いられる。A重油に関しては、重油と名乗るものの品質は軽油に非常に類似している上、税金が安価であることから、しばしばトラックなどの自動車用ディーゼルエンジンの燃料に流用され、脱税や環境対策上の問題になっている。... |

