<エアロジン-50の知識>
2007/10/18 日記<エアロジン-50>
エアロジン-50
エアロジン-50(Aerozine-50)は、ロケット燃料の一種で、モノメチルヒドラジン(MMH)と非対称ジメチルヒドラジン(UDMH)を50:50の比率で混合したものである。凝固点:-7度C、 沸点:70度Cエアロジンは酸化剤として四酸化二窒素などと組み合わせてロケットエンジンの推進剤に用いられる。液体酸素−液体水素の組み合わせの極低温エンジンと違って常温で保管できるため、打上げのかなり前から燃料をロケットに注入しておける。このため打上げ時期を柔軟に選定できることから初期のICBMなどで用いられた。
また、宇宙船や人工衛星に搭載する姿勢制御用エンジンの推進剤としては長期間の保存に耐える必要があるため、この種の常温保管可能な液体燃料が用いられる。
エアロジン-50を使用したロケットエンジンの例
*LE-3:N-Iロケットの第2段目用エンジンで、ロケットダインの技術導入で三菱重工が開発。関連項目
*モノメチルヒドラジンcomment(" >0) trackback(" >0)
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◆エアロジン-50についてピックアップ AJ10-118K:デルタロケット|デルタシリーズの2段目用エンジン LR-87/LR-91:タイタン (ロケット)|タイタンシリーズの1段目/2段目用エンジン関連項目*モノメチルヒドラジン また、宇宙船や人工衛星に搭載する姿勢制御用エンジンの推進剤としては長期間の保存に耐える必要があるため、この種の常温保管可能な液体燃料が用いられる。エアロジン-50を使用... |




